『医薬品』疾病の治療、予防などをするもので医薬品には大きく分けて一般用医薬品と医療用医薬品がある。薬局・薬店で扱っているものが一般用医薬品で、医師等からの処方せん交付を受けて販売されるものが医療用医薬品である。医薬品の販売には都道府県知事の許可が必要で、薬局、医薬品店舗販売業、配置販売業での販売が許可される他、歯科医師法または医師法の例外規定により、診療所や病院などで医薬品を扱うことができる。医薬品は便利なものである反面、副作用の問題が大きく、ひどい時には死に至る場合もあるとても危険なものなので、扱いは慎重に行わなければならない。日本では、処方せん医薬品などについて医療保険が適用されるため、医療保険に加入している人は通常薬価の3割を支払い、残りの7割は国庫から支払われるようになっている。そのため、日本人は「薬好きランキング」世界2位と言われるほど、医薬品を摂取しているのである。