『バファリン』家庭用解熱鎮痛剤で1963年からブリストル・マイヤーズ社と提携を結んだライオン歯磨から製造・販売され始めた。「頭痛、発熱、生理痛、肩こり、腰痛、筋肉痛」などに使用するもので、家庭常備薬としても有名である。1980年頃にブリストル・マイヤーズ社とライオンの合弁会社であるブリストルマイヤーズ・ライオン株式会社が設立されると、ライオンが製造発売元となり、2007年に合弁関係を解消するとアジア・オセアニア地域の商標権がライオンに売却されたのである。そのため、中国を除くアジア・オセアニア地域においてバファリンは、ライオンが製造・販売を行うようになったのだ。胃の粘膜を保護する制酸剤が入っているため、胃への刺激が少なく、飲んだ後眠くなりにくいなどが特徴になっている。また、生後3ヶ月の赤ちゃんから飲むことができる小児用なども販売されていることから、幅広い年齢に使用できる薬として人気がある。