エスエス製薬

『エスエス製薬』日本の製薬会社の一つで、東京都に本社を持つ。家庭用医薬品を扱っており、1765年に、漢薬本舗「美濃屋薬房」を創立し、代々伝わっていた薬を調合・販売する。1927年、株式会社瓢箪屋茶房に改名。1940年、製品種類は150種を超えるほどになり、エスエス製薬株式会社に社名を変更した。あらゆる薬の研究・開発を行い、当時の大衆薬のほとんどを製造・販売していたと言われている。第二次世界大戦を乗り越え、シンボルマークに赤いベストを着たうさぎが採用され「ピョンちゃん」と名づけられた。当時は販売店の店頭に電動遊具なども置かれ、現在でも地方などに行くとまだ見ることができる店もある。「エスファイトゴールド」「エスカップ」「エスタックイブ」「ハイチオールC」「アネロン」「ドリエル」などさまざまなヒット商品を販売し、市販向け医薬品の販売数は大正製薬、武田薬品工業に続いて業界3位という成績を収めている。