武田薬品工業

『武田薬品工業』日本の製薬会社の一つで、大阪府に本社を持つ。家庭用医薬品も扱っており、1781年に薬種仲買商店である近江屋を創業。1871年に4代目が洋薬の輸入を開始し、1895年頃にはイギリス、アメリカ、ドイツ、スペインなどから直輸入を開始する。そして内林製作所を設立し、製薬事業を開始。1952年にはビタミン剤「アリナミン」の製造・販売を開始すると一般家庭への知名度が上がったのである。1907年にはドイツ・バイエル社製品の一手販売権獲得したのである。1955年にビタミンCのアメリカ向け輸出を開始し、1962年にはアジア進出を果たす。さまざまな医薬品や農薬などを手がけ、食品なども開発していたが、2000年頃から非医薬品事業は他社との合弁会社に移管するようになり、2006年には子会社だった武田食品工業も、ハウス食品と共同でハウスウェルネスフーズに移行した。風邪薬や胃腸薬、整腸薬、水虫薬、殺虫剤などさまざまな医薬品を扱っている。