『オロナインH軟膏』家庭用皮膚用薬で大塚製薬工場が製造、大塚製薬が販売されている。「にきび、吹出物、はたけ、やけど(軽度のもの)、ひび、しもやけ、あかぎれ、傷、水虫、たむし、いんきん、しらくも」に使用する。名前の由来は、「オロナインH軟膏」を作る時に参考にされたオロナイトケミカルからきており、炭酸飲料の「オロナミンC」にも使用されている。発売当初は「オロナイン軟膏」で、1969年に改良され「オロナインD軟膏」になり、1972年に更に改良されて現在の名前に至る。また、虫さされや化粧下地には使用してはいけないと注意書きに書かれている。大塚製薬グループの看板商品として有名であるが、パッケージは発売当初のものと大きな変化がないのが特徴である。2003年には、50年ぶりとなる新商品である「オロナイン液」という「すり傷、きり傷、かき傷、さし傷、靴ずれ、創傷面の殺菌・消毒」に使用する消毒液が発売された。パッケージは「オロナインH軟膏」と同様のデザインがされている。